家を建てたが後悔中

嫁と息子を守るためにがんばります。引越し早々の近隣トラブル。証拠のために綴るブログ

20170511

平成27年5月11日 PM18:00頃

 

息子から折り返しがないのでこちらからもう一度TEL。

息子が出る。

息子「もしもし吉田です。」

私「すいません、◯◯ですけども」

息子「あ、昨日電話頂いてたのにすみません」

そしてわたしが要件を伝える

先日あなたの親父に言われたこと、それに対し業者が謝罪に行きたいと言っているのだがそちらとしてはどういう考えなのか?

すると信じられないことを息子が言った。

 

息子「いや、私が言ったわけじゃないんで、お待ちください」

 

私は愕然とした。息子は自分は無関係という立場だというのをさらっと言ってのけた。仮にも隣組の班長である。噂には聞いていたが、本当に親父には何も言えず頭の上がらない息子であった。

そして電話は親父にかわった。

私も構える。

親父「はい吉田ですが」

私「◯◯ですが」

親父「あの、今回のことに関しては、あなたが依頼したのかな?△△さん※ていう私の友達がね、間に入ってね、その方に私の考えは全部言ってありますから、まだ聞いてないのかな?今日の二時間くらい前です。確認してください」

※うちのハウスメーカーと取引のある建材屋と付き合いのある職人さん。吉田との繋がりがあるとのことで取り持ってもらうよう依頼した。

 

電話越しの吉田の口振りは先日より落ち着いていたが、自分の話だけして一方的に話を終わらせるあたりはこないだと一緒だ。電話も切れた。

私になんの落ち度があったのか。そもそも考えとはなんなのか?その考えによっては警察、行政、弁護士に相談しようと思う。引越しの二文字もチラつき始める。

会費は払ってしまったが、こんなところの町内会なんて入りたくもない。だいたいにして班長である息子が信用できない。こちらにはいい人の顔するが、私が挨拶に行ったことも何も親父には言ってないだろう。挙句、親父がこれだけ迷惑をかけているのに、私に対し何もない。親父がこういう人間だと分かっているならば、息子として、班長として謝罪に出向くくらいのことはすべきである。親父と同時にこの息子にも怒りが湧いてきた。

 

 

 

ひとまず業者にこの話をしたが、夜だったので△△さんと連絡がつかず、明日確認して電話するとのこと。

 

まったく迷惑な親子である。