家を建てたが後悔中

嫁と息子を守るためにがんばります。引越し早々の近隣トラブル。証拠のために綴るブログ

20170510

平成29年5月10日PM6:30頃〜PM7:30頃迄

 

工事を担当してくれたハウスメーカーにて現場責任者と営業担当と私の3人で話をする。

 

5月8日に吉田に言われた件について。

 

まず境界については売買の際に吉田本人立会いの元境界を確認決定した。これは書類として残っている。

 

水道についてはうちの工事をした水道管を使う近隣に現場責任者が直接確認をしたが、水が止まるなどの不都合は何一つ無かったとのこと。迷惑がかかったとすれば工事車両などで吉田の土地の前に工事車両などが停車するなどしたことが考えられるが、資材置場なのでそこまでの迷惑を掛けたとは考えられないとのこと。

 

挨拶については、普通隣接する土地が住宅であれば挨拶にも行くが、今回の様な資材置場では挨拶に行くことはあまり常識的では無く、それは同業である吉田が一番分かっているはずとのこと。

 

吉田の土地に勝手に車が乗り入れたことについては、地盤調査会社が間違って乗り入れてしまい、そのタイミングで通りかかった吉田が激昂して怒鳴り込んで来たらしい。その際に謝罪はしたとのこと。

 

ゴミ捨て場については、当然ではあるが息子さんの方から改めて使っていいとの返事は頂いた。(直接では無くハウスメーカーと吉田の息子さん共通の知り合いを通してだが)

 

結局、ハウスメーカーとしても吉田の言い分のほぼがタチの悪い言い掛かりであり、車が入ってしまったことについての謝罪はするつもりであるそうだ。しかし、吉田の人間性は私が記した通りであり、その悪評は業界内や近隣の間でも有名で話してわかるかどうか分からないとのこと。なので、私が一度息子さんと連絡を取りハウスメーカーの謝罪したい意向を伝え、吉田がどう出そうかを息子さんに見極めてもらうことにした。

昨日一度息子さんの携帯に連絡をしたが、電話には出ず、折り返しはまだない。

 

 

果たしてどう話が転ぶのか。正直この様な人間がいる自治会はもう抜けたいのが本音で、出来るなら引越したい。あと20年は吉田も生きるだろうし、何より嫁や子どもに危害が及ぼしでもしたら、私も捨身で全ての手段を使ってでも吉田を追い込むだろう。私はただ平穏に暮らしたいだけで、そういった事態だけはどうにか避けたい。

 

ひとまず息子さんからの連絡を待つことにする。これでダメなら私の個人的に良くしていただいてる知り合いの方にお願いをしようと思う。私にもリスクがあるのであまり使いたくない人脈ではあるが…。

 

とにかく一刻も早く私の家族に平穏な生活が来ることを願う。